ビジネス英会話は日常英会話よりも難しいのか?

以前読んだ、ニューヨークにお父さんが転勤になって家族3人で日本から引っ越した家族の漫画を読んで、英語というのは人それぞれで違うと思いました。

お父さんは会社での英会話は不自由ないけれど日常のさりげない会話がわからないことが多い、お母さんは短大で英語を学び、英会話スクールにも通って準備していたけどニューヨークではやはりわからない言葉ばかり、子供は1番早く言葉を覚えるけど日本語をどんどん忘れていく・・、という感じでした。

この漫画の中のお父さんが使う英語が”ビジネス英語”なのだと思います。仕事場での同僚とのやりとり、仕事に必要なやりとりを英語でしています。こういうことが英語でできるなら普段の生活でも苦労はないだろうと思うのですが、そうでもないみたいです。

ビジネス英語は日常会話の英語よりも難しいと思いこみすぎていたかもしれません。ビジネスの場ではネイティブではない人が英語を使うのが当たり前なので、ネイティブの人達もあまり難しい言い回しは使わないのでは・・というのは甘い想像でしょうか。

子供の日本語が危なくなるというのは、周りに日本人の子がいないから日本語を使う機会が少ないので、しょうがないと思います。日本語学校に通わせるか(漫画の中では学費の高さに泣く泣く諦めていましたが)、その他日本語の教育をしっかりしていかないと忘れるのは当然です。このあと日本に帰ったときどうなるのか・・というのが読んでいて心配になりました。同じような状況の子は実際にいますし・・。