苦労する英語の勉強

語学学習にはもってもってうまれたセンスの有無で難易度は大分違うのではないかと思っています。英会話と英語学習も別の物と思っています。

今の中高生はリスニングに力を入れている授業のために聴く力も求められていますが7割は書く力、読む力になっています。中学生の息子の勉強方法ですが、まず何より単語が書けないと答えが分かっているのに書けないという大変もったいない事になります。新出単語はまず暗記。暗記というのは取りあえずまず書けるということです。細かい意味や使い方ではなく「歩く」って何だっけなぁと思った時にスペルを間違えずに書けるようにしておく暗記です。その「歩く」が動詞なのか名詞なのか、活用はどうなのかはとりあえず置いておいて、まず暗記です。その後で文法を学ぶ際のセンテンスを丸ごと暗記します。一人称のセンテンス、二人称のセンテンス、三人称、過去形、現在進行形とさまざまな形の代表的な文章の構成をここで覚えておきます。その後で不規則な変化をする単語をその時に覚えます。

また一般的な用途とは別の使い方をするケースなどイレギュラーなケースを覚えておきます。一般的なシンプルな文章の形があいまいなときに不規則動詞をまとめて暗記しなさいと言われると混乱しませんでしたか?

まず基本的な形をマスターしてから欲張らずに違うケースを覚えていく方が近道です。よく言われる事ですが「教科書を丸暗記しなさい」というのがあります。教科書は定型文の塊です。これらを覚えておけば名詞を替えるだけで行く通りもの文書を作ることが出来ます。教科書丸ごと覚えるなんて!と思うかもしれませんが一番の近道だと思っています。